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2008年3月26日 (水)

とてもとても困難な☆アウトソール

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現在青山のモーダポリティカで
行われております。合同展にて☆

1980年代の " American Roots Trad " 『 A R T 』

1970年代にWoodstock に代表されるヒッピームーブメントにより
見事に崩れ去った American Traditional 。

1980年代よりラルフローレンが構築し、ジェフリーバンクス、
サルセザラニ、ジョセフアブードと続いた Traditional をベースとした

デザイナー達・・・

そして ウィルスアンドガイガー☆ラフューン☆バナナリパブリック
創業者が経営されていた頃のアバクロ☆へと・・・

この当時で言えば、カジュアルなのだが " Country Trad "
園児にアードガー面子 的に申せば  『 ヘビアイ』?
(『Heavy Duty Ivy』)

こんな時代背景をご存知の服業界の方々
まだいらっしゃれば? 50歳代?もうすこし?

トラッドカジュアルへ進行する中 着こなし方をフォーマット
に乗っ取らず。ドレスダウンという言葉を生み出し

男の美学を追究された kitamura 先生
体系からの着こなし術、かっこいい服を着る為の身体作り

チャールズヒックス著のメールモデルスを愛読されていた
当時のスタイリストさん達。

トラッドカジュアルにはある一定のセオリーやフォーマットがあります。
この方程式の数式と それを理解した上であえてどう崩して行くのか?

その崩し方が、トラッドなスポーツやアドヴェンチャー、
そしてリゾートでの遊びを取り入れデザインしたのがラルフローレン
でした。

話しはだいぶ長くなりましたが、そんな Heavy duty Ivy に華奢な
ラインの洗練された Belt や Shoes ☆

Tweedy なハンティングなデザインのスポーツコートに
ドレッシーなシャツや上品なスコットランドのSweater ☆

そんなウエアーにコーディネイトするのが本物のミリタリージャケットや
ハンティングコートではなく、デザイナー達が本物をパクるのではなく

デザインされたウエアーでした。現在はあらゆる方々が
復刻?レプリカ?リミテッドと称しビジネスにしてしまう時代です。

この度は?Barley.Harvest.Season.Co.,Ltd より
1980年代の ガムシューを 塚田さんがインスパイヤーし、

本質的な履き心地! タウンユースでの快適性!
(スペシャルなインソールを装着!)

などのコンフォタブルな事とデザインをフーチャーし
( アッパーは N0.8 のcanvas にてライニングもコントラストな配色に!)

制作面ではとても難しいアウトソールの作り方に
トライして、出来上がりましたのがこのブーツになります。

ヴァルカナイズ製法による 少量数での釜に入れアッパーとの
圧着!アウトソールのハンドメイド感を実現しました。

早い方と勉強されていらっしゃる方は Free & Easy などに
掲載されたシューズをご覧になり問い合わせがとても多く

そんな本質的モノの見方をされるお客様達がいらっしゃって
ほっといたしました。ただ悲しいのはプロの方々よりの問い合わせは

少なく、私のブログを通り過ぎて行く方々が多い事
ちょっと悲しいです。

そんな方々にお願いいたします。どうぞコピーなさらないで下さい。
こんなに難しい事にチャレンジされた塚田さんに賞賛を!

このブーツの出来上がりは7月から8月の予定になります。
どうぞ実物をお手に取ってご覧下さい。
(2008 FALL & WINTER " Keds Limited Collection.)

kazu-peaceforce !

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コメント

私たちの大好きな時代のニオイがプンプンしますね。楽しい流れがやってきましたね。
来月、恵比寿の合同展示会でお会いしましょう!

投稿: ベアトラック | 2008年3月27日 (木) 12時33分

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